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怖くてもお守り

昔よく遊んだ方も多いですよね。今の子にも羽子板のプレゼントをしませんか?古き良き日本を伝えられる絶好のアイテムですのでお正月も近くなった今が買い時ですよ。

子供の頃から怖いものといえば地震・雷・火事・親父と言われて育ってきたわけですけど、この中で本当に怖かったのってお父さんだけなんですよね。というか、他の3つは災害なので実際に経験しないと怖さはわかりません。そんないつくるかもわからないものよりも、もっと怖いものはたくさんあります。そう、例えば幽霊とか・・・。
あ、今幽霊もいるかどうかわからないとか思いましたね? 確かに幽霊はいるかどうかわからないものですけど、信じている人には災害よりもよっぽど身近で怖いものなんですよ。だって、もしかしたら今も後ろにいるかもしれない・・・いや、むしろどこにでもいるような存在なんですよ? 災害は対策ができるけど、幽霊は対策ができないんです。ね、怖いでしょ?

そんな幽霊嫌いな私ですから、人形についてもあまりいい印象がありません。ぬいぐるみはいいんです。でも人形はちょっと・・・。子供の頃雛人形とか飾ってたんですけど、夜は怖くてあの部屋に入れませんでした。ああいう人形の髪を切る職人さんとかいるらしいんですけど、なんで切るんですか? 伸びるんですか?
我が家には弟もいたので五月人形も飾ってましたね。雛人形と五月人形の共演とかもう最悪でした。でも、ああいうのって子供の成長を願って置いているものなんですよね。他には羽子板や破魔弓なんかもそうです。破魔弓はよく神社とかで見かけるんでわかるんですけど、羽子板にもそんな意味があるなんて知りませんでした。羽根つきにしか使ってなかったですからね。
実家は古い家なのでお正月には羽子板と破魔弓、桃の節句には雛人形、端午の節句には五月人形と全部飾っていました。昔はただ怖いだけでしたけど、意味を知ってからはなんとなく怖くなくなった気がします。多分。
今では羽子板も破魔弓も雛人形も五月人形も全然見なくなってしまいましたけどね。ちょっと残念な気がします。

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